トランスフォーマーONE感想まとめ
ツイッターがいつなくなるかもわからないので、ブログサイトでも感想まとめておきます。
元の呟きスレッドはこちら。
以下、ふせったーに載せていた内容もオープンにつづってます。
個人の素直な感想なので、大丈夫な方のみどうぞ▼
Sep 26, 2024
- ようやくコグ付きになりました〜〜〜〜!!!!!
- ぜったいに4DXたのしい映画じゃん……もっかい観たいなあ!!!でも、まあ終わり方が終わり方なので、こう、何十回でも観よう!!みたいなテンションにはなれないかも……いや、でもこれはクリヘムも絶対に合うから字幕では観る。4DX観たいし、スクリーンXはありましたっけ??観たい
- センチネルは想像以上にマグニフィコ王でびっくりした。まさか住民から大切なものをかき集めてるところまで一緒とは。いつ歌い出すかと思った⇒マグピとチネルの共通点は、大衆を支配するために、夢を見せた上で自由な選択肢を奪うところ。そして、ヒトの心までは奪えないから敗れるところ
- マグピをかばう人ってセンチネルも肯定するんだろうか。それが気になる…いや、マグピのほうが魔力に魅入られてしまったという点でまだ同情票集められるのかな…
- せつじさんは第一声から「きた…!!!」ってなってやっぱすごいなあってなったけど、今回一番意外だったのが、エアラクニッドかも。蜘蛛姉ちゃんと言えば…な、柚木さんだけど、この感じは初めてだったな。すごく好きだ
- 観るのがだいぶ遅れてしまったけど、期待通りのアトラクション映画で終始楽しかったです!!特に極爆上映が活きるビリビリ振動がくるようなど迫力のシーンが満載で、良い音響で観られて極上の映画体験でした!!!
- 最近、戦後直後の炭鉱夫の小説を読んで、ペアで点呼や道具の相互確認をして互いに命を預け合うというシーンを見たばかりだったので、オライオンとDもそうだったんだろうな…と想像した
- センチネル、支配のために奪うべきはコグではなくスパークだったのにそれだけはできなかったというのが絶妙だよなあ。階級格差と教育で洗脳・無気力化をはかってもヒトの情動は止められない、TFは思考と感情を持つ生命体なんだと改めて
トランスフォーマーONE 初見の感想ふせったー
クリヘムが発表された時からキャラの方向は想像してたけど、思っていたよりもずっとパックスは規則よりもいけいけどんどんタイプだったし、比較してDは規則第一の生真面目優等生だったので、序盤のD16はずっと無理して合わせているように見えてしまった。
いや、正反対だからこそ相性が良いということは実際あるし、この2人もそうなんだろう。だけどあまりにD16の意見を聞かない・説明なしに巻き込むというシーンが続いたので、「よく友達でいられるな…ストレス溜まらない??」と思ってしまった。
おそらくDはこれまでオライオンパックスの優しさ、人懐っこさで、「仕方ないなあ…」と絆されてきたんだろう。あと結果的には良かったというパターンも経験してきたんだろう(アイアコン5000のレース前とか、メガトロナスのステッカーとかね。好きなものを理解してくれてて、なんでもないときもプレゼントをくれるのは嬉しいよね)
だからDのキャラ像が自分の意見がない・パックス全肯定マンとかだったらよかったんだけどね。でも彼には彼なりの考えが常にあって、それを行動派のパックスに振り回される形でいつも流されてると。「どうせ自分の意見は聞き入れてもらえない」という諦念が積もり積もったら、ものすごい精神的負荷だろうな…。ふだん怒らない人ほど爆発したときに手がつけられなくなるパターン。
オライオンパックスは良くも悪くも考え方がフラットなんだろうね。誰かを崇拝しすぎることがない。センチネルのことをみんなと同じように指導者と認めつつも、結果的に星を救うという最終目標に辿り着けるなら、べつに彼を頼らなくても良いと思ってる。真実を知ってショックを受けるけど、それはそれとして星を救うための最善の方法を求めてブレることなく突き進める。
対してD16はもともと狂信的なところがあって、始祖のプライムたち、センチネルを盲信し、規則を重視する姿勢に繋がってる。規則に意味を見出しているのではなく、為政者が正しいとしてるから従ってる(もっと良い手段があるかもと自分で考え、模索しようとはしない)。労働者として危険と隣り合わせの生活に不満がないわけではない。けど、苦しみの解放を信仰に求めているので、それが裏切られたら……まあ、ああなるのもわかる(憧れのメガトロナスのコグをこれみよがしに見せられたら余計にね)
パックスは「それではセンチネルと同じだ」というけど、D16は権力を求めたのではなく、復讐に囚われていたので、同じではないと私は感じてしまったなあ。
一度ヒトをころしたら後戻りはできない、歯止めが効かなくなるという意味でセンチネルと重ねたのはわかる。けどセンチネルをころすのは止めるのに、センチネルの手下を切り刻むビーにはなにも言わないのはなんで?というのは気になった。あれはビーコン?スパークを持たないからころしカウントしなかったりする??
アルファトライオンとセンチネル部隊との間で「おいぼれ」「若造」的なやりとりがあったから、ビーコン的扱いではない、他のTFと同じ扱いなのかと思ったけど、どうなんだろ…量産型ではあるが。
なんにしても追放をオライオンの一存で決めて良いのか?というのは気になった。他の世界線だと一応議会で議決とったり民主制を取り入れてるけど、ONE世界ではマトリクスという王冠を手にしたものが指導者で、従えなければ追放なのかな。
そもそも今回のクーデターってマトリクス不在によるエネルゴン不足が発端なわけで、エネルゴンが復活した今、追放の必要はあるのか…?クインテッサに対抗するなら戦力分散させる意味とは……メガトロンもセンチネル処刑して終わりでないことはわかってるよね。オプティマスを為政者として認めないからといって反発するだけでクインテッサに立ち向かわないなら、スタースクリームと変わらないのでは?
スタースクリームといえば「力こそすべて」と考える親衛隊の連中が、タイマンでオプティマスに負けたメガトロンに従って出ていくのもわからなかった。力でいえばオプティマスのほうが上だったのでは??
力こそ全てという血の気の多い連中がいるなら、オプティマスは彼らも納得する政治を模索する必要があったんじゃないのか?単純に追い出すんじゃなくて。幽白の魔界みたいに毎年トーナメントで王様決めるとかさ。アイアコン5000みたいなレースするんでも良いじゃん。「追放」という手段をとったからこの先長く続く(と思われる)内戦に繋がるんだよな…と考えると複雑な気持ちになった。
ディセプティコンの三参謀がレジスタンスになってるのはめちゃくちゃアツい展開だったんだけどね。一時的とはいえ、音波・衝波がエリータに従っていたのも良かったし。だからこそ、センチネルという共通の敵に向けてD16と共闘するスタースクリームとかも期待してしまった。
……いや、改めて長い年月センチネルやクインテッサの追跡をかわして、時に出し抜いてエネルゴンを奪いながら地上で生活してた親衛隊すごくないか??
逆にD16たちのせいで捕まったんだから、もっと憎んで良い気もする。でもまあそれ以上にD16の演説にカリスマ性を見出してしまったんだろうね。
ラストカットもめちゃくちゃかっこよかったんだけど、やっぱクインテッサという共通の敵がまだいるのに君らが睨み合うの早くないか!?!?ってのは引っかかっちゃったなあ。
宇宙をひとつにって掛け声がいつも虚しく響くな、トランスフォーマー…。
でもたくさんのわくわくがありました。最初のレースとかも目まぐるしくて楽しかったし、特にトランスフォームはじめてというのがよかった。やっぱ変形するのってかっこいいよな〜と改めて思わせてくれて、ありがとうございました。
2回目吹替版鑑賞以降
- 個人的にはエリータの描き方、本作が一番好きかもしれない。オプティマスにとって恋人だったり、センチネルと張り合うくらい気になる相手だったりするからではなく。仕事ができるから仲間にする、互いに能力と目標を認めたから共闘する
- 初代の製造年はメガ様より先なのにいつまでも若造感が失われないスタスクをoneにも感じた。なんなんだ、あれ。こたえを探るべくもう一度見るしかない
- 字幕吹替の違いではなく、2回目だから話に集中できたというのがあるのかもしれないが、字幕版のD16の演説のほうが説得力というかカリスマ性を感じたな。あとオールヘイルメガトロンっていうのがね、染まってきたなあ感があって良いね……あとスタスク一人称「私」はずるいよ
- あと親衛隊より「ハイガード」のほうがかっけえな。ハイガードのままで訳よかったんじゃないかな。単に言葉のイメージの話なんだが、親衛隊だとファンクラブみたいで。センチネルには親衛隊いて良いけど、プライム達の親衛隊って言われるとちょっと浮かぶものが違うんだよな…
- あとあとと追加で申し訳ないけど、オライオンパックスのイメージはクリヘムめちゃくちゃ合ってたなあ〜〜〜!!!中村さんの声は本当に本当に好きだし、オプティマスはドンピシャなんだけど、オライオンパックスはなんか、ちょっと声と行動にずれを感じてしまったんだ…個人的に。オプティマスは完璧…
- アドベンチャーのスチールジョーのイメージが強いのかなあ…なんか、声のトーン明るめの中村さんの声ってずる賢さを感じるんだよね。もちろんオライオンパックスも無茶をするしルールを破るから全然ズレてる訳ではないんだけど、こう、楽観的な無鉄砲さの部分が少し欠けてて受ける印象変わるというか
- もう一回吹き替えで見たら印象変わるかも。楽しみだね
キャストインタビュー動画鑑賞後
- 出演者が好きなトランスフォーマー答えるところ、良いね。バンブルビーもだけどサウンドウェーブとかラチェットとか。ああ、みんな好きだったんだなあって。こう、知識の深さ的なものもリアルというか
- 今作のオライオンパックスが900万歳で人間でいうと25歳くらいのイメージ(クリヘムの演技プランの中ではかもだけど)で、D16はそれよりちょい年上、ビーは人間年齢10代後半から20代前半くらい。クインテッサとの最後の戦いが50サイクルというのは少なくとも900万年以上ということか
- D16はオラより年上だけど、炭鉱を始めたのは同期というところは起動から最初の何サイクルかは別のところで働いていたんだろうな。でも廃棄処理班の仕組みは知らなそうだから少なくともそこ以外か。人間年齢的にオラより年上といっても20代後半くらいな気がする
- あの感じだとDはコツコツ真面目に実績を積んでいたっぽいし、エリータも同様。でも彼女のほうが先に昇進していたのは起動年が少し先なんだろうか。炭鉱のほうが廃棄処理よりランクが上っぽいし、この二つの間の仕事があるんだろうな
- トランスフォーマーは老化はないという回答なので、おそらくコグありの戦争経験者も特別な老いはないんだろうが、コグなしの場合、働き盛りの10代〜30代くらいで精神の成熟も止まってしまうのかもしれないな。体の大きさだけでなく。変に達観されても困るもんな
- コグの有無が精神年齢に影響すると考えると、コグがそのサイバトロニアンの個性というか精神的なアイデンティティを定めるのかな。たとえば老齢なキャラは生まれた時から。スタスクが起動年のわりに幼くみえるのもコグがそう定めてるからで、D16の変化もそれに関わる?
- どうでも良いけど2回目観てたら、ヘッドライト点けてるのがオラとDだけだったんだが、炭鉱以外の部署行くと機能なくなるんだろうか。それともエリータとBがたまたま点けてなかっただけかな?
- そういやスタスクって最後、Dに締め上げられたときの声戻ってましたっけ……センチネルとの対面の時はまだだったけど。AHMコールのときどうだったかな…それが初代原音版の高い声に繋がるとかじゃないよね??
いろいろな感想や記事が出てきた頃
- Dの信じてた世界の瓦解、規則を守らない者は暴力を受けて当然という考え方はオラを庇って殴られる姿勢にも出てたけど暴力での解決を覚え、示した最初がスタスクと演者からも明言された…
- ワンチネル反省会クインテッサはプライム達に倒してもらってクーデターはサイバトロニアンと組んでやったほうが良かったと思う。ONEクインテッサめっちゃ強そうだもんなあ〜まあ、センチネルが恐怖で屈しちゃったとしても仕方ない部分も……と思ったらアルファトライオンが騙し討ちを喰らったにも関わらず「勝利は目前だった」みたいに言ってて、え、プライム強いやん、どう考えてもセンチネル裏切るタイミング間違えただろ…という。そこはたとえクインテッサと裏で組んでたとしても、勝ったほうについて裏切りの痕跡消しといたほうがよかったよ……TFに老化はないからいつまでも上に居座るプライムが邪魔だったという焦りもわからないでもないけど、そこは他の若手と組んで政権交代を狙うとか他にも手はあったんじゃないかなあ。
- コグの有無はセンチネル統治時代前後の起動年のちがいだと思うんだけど、コグ付きは薄々わかってたと思うんだよな、コグむしられてるって。でも高待遇ゆえに黙認してた。だからDはそいつら全員皆殺しにしたかったのかな。ハイガードだけに「ついてこい!」って言ったのも納得だな。アイアコンにいるのはコグ付きでセンチネルの行為を黙認してた奴らか、オライオンの呼びかけに奮起した労働者たちなんだもんな。ハイガードだけは地上にいたから、この格差社会を知らなかった。Dにとっての処罰対象ではなかったんだな
岩浪音響監督&柚木さんの舞台挨拶感想
- うああああ〜〜〜〜せつじさんスタスクの裏話ありがとうございます!!!!
- 諏訪部ンチネルのお話も…忘れずにしてくださってありがとう🙏
- いわなみさん「どうも、なかむらゆーいちです」ゆづきさん「よしおかりほです」いわなみさん「おい!!」いきなりコントでわらった
- いわなみさん「スタスク誰にしようかなって時に、ほら…姑息っぽいじゃないですか?」ゆづきさん「せつじさんはギャップがすごいですよね〜」いわなみさん「ラストのやられシーンも2パターンとったんだけど、あ、ここあまりにもシリアスなシーンだからダメだ!って真面目なほうに差し替えた」
- 「原音の人を別作品でキャスティングした時は山寺さんだったんだよ。でもスタスクの姑息な感じ……」で、せつじさんが選ばれてるの改めてすごいな…いや、でもほんと、緩急がすごく良いんですよね……三枚目の中に見える二枚目感というか、二枚目の見た目に合う三枚目感というかが絶妙
- すわべさんのことは、「あの人もほら、胡散臭い(インチキ臭いだったかも)声だから。元々別の作品でもせんちねるやってたしね」と言ってて、いやほんと、キャスティング完璧だったなあって
- オフレコの部分は書いてない、はず…!(ちょいちょい途中で「ここはオフレコで!」が挟まるからあれだけど、オフレコなのはオブラートに隠せてない部分と権利的にあれな部分だったはずなので)でもオフレコのお話もたくさん伺えて楽しかったなー!
- 面白かったのが、クリヘムの演技プランのオラは25歳と話されてたけど、いわなみさんは「18.19くらいの若い炭鉱夫でしょ?原音が低いなあと思ったから、なかむらくんにはもっと若めを意識して演じてもらった」とおっしゃってたこと。どっちが正解ではなく、自分の中で答え合わせができたというか
- 人外だからこそのそれぞれのイメージの話。吹替2回目だけど、中村さんオラ→オプにほぼなりかけの状態の演説のシーンは、超超超良くて、大好きで、私の中でロケットとスコットが「演説うまいな?」「でしょ?」と会話してた
- ドルビーアトモスの音響解説もよかった〜〜〜!まあ、耳がアホだからそんな細かい違いはわかんないんだけど。
- あとゆづきさんがいじられてるときに「がんばって…!」というつもりで拍手しかけてたんだけど、まわりがそういう感じじゃなかったので舞台までお伝えできなかった……ONEエアラクニッドは美人です!!!キモくないよ!!!!!
- 「もうリーダーになるやつは信じない。信じられるのは一人…」で切るのめちゃくちゃニクい演出だよね。ふつうに考えれば「自分しか信じられない」ということだけど、これを聞かせるということは…おい、邪魔するな!気絶暗転さすがに多過ぎないか!?うああ、この声は……邪魔したのお前かい!!と怒涛
ワンチ考察色々見て
- 50階送ってやっぱ指示だったんすかね…?いや、労働者のモチベーション上げたのは実際「使える」と思うんですよ。オラを遮って【労働者として】各班のモチベ上げ係にはしてやるってのは使える駒を増やす意味で意義があるし、やっぱ50階送りは部下の勝手な行動だったのでは…でもさして愛着はないので、「ええ?地下に捨ててきちゃったのか?まったくしょうがないな。このあと使おうと思ったのに。まあ、労働者に神聖なレースを妨害されて不快な君の気持ちもわかる。ここはレースで彼らはしんだってことでうまく処理しとくから、引き続き炭鉱の管理を頑張りたまえ」ぐらいの感覚だったのでは
- ライトなテンションでヒトの人生振り回す男、最高ですね……「自分に都合の良い未来をつくる」男ですから。「新しい未来へ皆を導く」男とは対立する。そして「皆で良い未来をつくろう」とする男とも…
- 話し合え、トランスフォーマー……民主主義だ、トランスフォーマー……
ビッグヤバトロンについて
あれやっぱ敵はビーコンってことで、こう、TFとかコグなしとかではないからコロシカウントではないって解釈じゃないと光サイドのあのポジションにはいられないだろう、ビッグヤバトロン(まあ、友達が無機物だったんだからたとえ相手がビーコンでももっと手心ってもんがなかったんか…とはなる)
ビッグヤバトロン、「今日は最高の日だ!!」は、なにも知らないその他の民衆ならともかく、すぐそばで二人の友情と決別を見てた君はさ…もうちょっとこう、二人を思って喜びを押し殺すとかできなかった?……できないか、そうだよね、最高の日でテンションぶち上がったもんね、仕方ない仕方ない
1/13(月・祝)ドリパス再鑑賞にて追加感想
- 初版ステッカーの価値を知りながら惜しみなくDに差し出すオライオンパックス。推しではないキャラ(作品のファンorグループ箱推し)を見かけたときに友人のことを思い出す、そういう些細な友情の描写がオタクには刺さるわけで
- 給料は同じ…むしろ業務態度の影響でDより低そう。コツコツ貯めるタイプでもなさそう、かつ、グッズ収集癖もなさそうなのにオラはどうやってあのステッカーを手に入れたんだろう。50サイクル前の情報を集める過程で誰かから譲り受けたのかな
- 50サイクルの間に引退したかつてのアイドルを推し続ける力がだんだん衰えていって、いま現役バリバリのアイドルに鞍替えというのはありそうだよな…チネル、自グッズの発売頻度エグそうだし。そうやって初代メガトロナスステッカーを手放した誰かがいるのかも
- もう少し労働者の中からもメガトロンについていく子たちを映してほしかったな…絶対多いと思うんだけどね……って呟いてたけど、労働者の中からついていく子を映せるわけないんだよな!メガさまと親衛隊が去ったのは、みんなにコグが返される前だから。でもきっと、これから新しい体制についていけない人たちが地上に出ていくんだろう
- 思考を苦手とするヒトは多いので、責任を伴う自由よりも、誰かに命じられて大きな責任を負わずにルーティンをこなすほうが楽、だから旧体制のほうがよかった、と考える労働者が出てくるんだろうな。
- しかし対クインテッサ戦争でサ軍とデ軍の共闘はありそう。はやくトランスフォーマーTWOやってくれ
- エースガードのスタースクリームじわじわと沁みるな〜〜〜!!!かつてメガトロン以外の存在の忠臣で、一度も裏切りを企てることなく、主人を亡くした後もレジスタンスとして活動し続けてるって……今後もことあるごとにメガトロンとメガトロナスを比べるわけでしょ??
- いや、一度も裏切りを企てなかったかどうかはわからんな…センチネルに先を越されただけかもしれんしな……
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